xtAge’s diary

ほんとに備忘録

多分4,5年後 「子なし」ではなく「孫なし」がキーワードになるかも?

私、3人兄弟なのですが、

姉夫婦、私、弟の3人現状子どもがいません。

 

検索で「兄弟全員 子なし」と検索しても

全然ヒットしない

 

「孫なし」ならちょっと出てくるけど

まだあまり騒がれていないのか、社会問題として捉えているページは1つくらいしかなかった。

 

こんな家庭、割と多いんじゃないのかな?

私たち3人今に忙しすぎて子どもとか考えられない環境だし。

 

ここからも完全な主観で申し訳ないけど

私が今思っていることはもしかしたら4,5年後(2028~2029年)にメディアで取り上げられるキーワードになっているかもしれないと感じます。

 

というのは

2024年現在では、少子化、未婚、賃上げが課題としてメディアでよく上げられ、国としても対策しようとしていますが

 

正直私は2018年の時点(当時30代前半)でこれらは私にとっては無理ゲーだと感じていて

ニュースで最近取り上げられるようになっても、

「何をいまさら」

という冷ややかな目で見ているのが本音です。

 

私の感じている問題が社会の問題となるタイムラグが大体5~6年後というのが体感です。

 

で、あと数年で40歳になる身としてふと見渡してみると

年齢的にも、経済的にも、環境的にも6年前と全く変化がなく結婚等の余裕がない

 

多分このままだと3人とも子なしだろうと何となく肌感覚で感じる

私は精神障害で今療養中で仕事もしてないし、

弟は仕事はしているけど、家族というものが嫌だとのこと

(多分、両親が離婚同然の別居をしているくらい仲が悪いことで嫌気がさしているのだと思うし、私もその気持ちはわかる)

姉夫婦に関しては、年齢的に厳しいかな。

 

何となくこの、「兄弟子なし」という状況がどうなのかなと思っているが、

正直どうしようもない。

なんか社会問題になりそうな気がするが、

そのときどういうキーワードとして挙がってくるかは予測できません。

 

皆、今が精一杯ですよ、知らんけど。

 

(一応ふと思ったこととして残しておこうと思ってこの文面を書きました。)

 

ところで全然違う話、

私の禁酒の状況ですが続いています。

まだ1か月半くらいかな。

 

禁酒して鬱にはなりにくくなっているはずなのに

気分の波が全然収まらないんですが

これ如何に

 

あと生活習慣が昼夜逆転から正常に戻せていないので

あーあという感じ。

 

あと地震の余震はもう来ないで。

家が壊れないか不安になる。

祖母の透析による延命治療について思うこと

先日父親から祖母が定期健診で腎臓に異常ありということで透析手術をするため入院すると連絡があった。

どうやら保証人になってほしいため連絡してきたようだ。

 

最初は何も思わなかったが、何となく透析をする生活を思い浮かべたところ、

・祖母の体力がもたないだろうということ(透析は結構患者自身が体力使うらしい)

・もし仮に家から病院に通う場合、父が仕事自体できなくなってしまう恐れ

を考えると、居ても立ってもいられなくなった。

 

そもそも体に管を付けるようなことを祖母は望んでいるのか?ということも気になった。

 

とりあえず祖母の携帯に連絡したが、出なかったので父親のもとに車を走らせた。

運転途中に電話がかかってきたので祖母に折り返して電話できた。

自分「透析するって聞いたけど、おばあちゃんとしてはどうなん?」

祖母「先生に任せておけばいいって言ってるから心配しなくていいよ」

としんどそうに言っていたが、どうやら本人の意思で100%のYESの意思ではないように聞き取れた。

その後父にあったが「医療的に」ということばと理屈を立てて話されて、透析自体の是非について考えていないようだった。

自分「透析するって、病院にずっとおるの?」

父親「いや、家でずっと透析できる機械があるからそれ持ってくる」

自分「それ、トイレとか食事どうするん?」

父親「だからそれを考えないといけないんや」

 

いや、祖母の腎臓悪いのも老化(99歳)によるものだと思うからそれって延命治療じゃないのか?

以前から祖母からもし何かあったら延命治療はしないでくれと言われていたので、本人は透析手術した後の生活、管につながれながら本当に自由がきかなくなる生活のことを説明されていないのか疑問に思った。

 

私の推測ではおそらく祖母の意思や尊厳は無視されて、医者か父親の意思で勝手に決めたのだろうと思う。

 

本人の意思を無視して勝手に延命治療を選ぶとは・・・

しかも90代で透析したら平均余命は2年と少しらしい。

そのために尊厳を奪われた生活をしたいか、昔の祖母なら100%NOだろうな

 

結局誰のための透析なのかわからなくなる

医療関係者が儲かるだけでは?

透析の話は、父親にも祖母にとってもメリットが薄すぎる

昨今、社会保険料が高いことがかなり話題になっているが

こんなことを医療の現場ではやっている

 

祖母ははっきり言って老衰だから家族全員覚悟する時期だと個人的に思う。

祖母も電話口で「長く生きさせてもらったしあとはなるようになる」という感じ。

もう思考できていない様子。

父親は祖母の年金をポケットに入れているから延命治療の是非について議論しようとしないのか。

医師も何でもかんでも命を助けていたら日本の財政を圧迫するのに困ったものだ。

 

世間では若い世代が老人世代を敵視しているといわれているがこの医療行為をみるだけでもそう思われて仕方ない。

 

その医療費と年金がどこから出ているか日本医師会は考えてほしい。

まじでこの構造、変わってくんないかな?

社会保険料払っている若者がかなり割を喰ってて不平等だわ。

 

こういうことを考えると、次回はちゃんと選挙に行って投票しなくてはと思う。

 

11月末に仕事を辞めて、少し体が休まってきた。

 

鬱っぽいときは、「もう働けないかな」と思っていたけど

今はもう一回チャレンジしてみようという気持ちにはなっている。

 

何か仕事はあるか斡旋会社に相談中。

 

障害年金+就労Aor障碍者雇用で生活するのは最後の手段に取っておこうと思う。

 

っていってもまだ半月しか経ってないんだよな。

全然休めていないかも。

ゲームしたり、生成AIのstable diffusionいじったり、求人見たり、

気が休まっていない感じはある。

 

仕事探しは斡旋会社に任せて、もうちょいだらける時間を作りたい。

 

医師からは言われたこと

1 休む ⇒ あまりできていない

2 禁酒 ⇒ OK。1か月以上経過。いい感じいい感じ。

3 規則正しい生活 ⇒ あまりできておらず、若干昼夜逆転になる日がある

 

思えば働き始めてから何とも精神的な浮き沈みが激しいなあ。

父親に会社を辞めたことと、医師から会社勤めを避けた方がいいといわれたことを伝えたときは

父親「そんなのわかりきったことやろ」

と一蹴。

自分「やっぱり社会に出たのが間違いやったんかな?」

父親「いや、それでも負けん気で外出たこと自体はいい」

 

結局チャレンジし続けるしかないということか。

 

今まで何が原因だったのか。

振り返ってみるとほぼほぼ人間関係から精神を病んでるパターンばかり。

 

もう一度会社員を目指すか

正規雇用以外の道を目指すか

 

なんかどちらにしても病むときは病みそうだし

あまりこだわらず流れに任そう

 

塞翁が馬、だな

 

とりあえずこれ以上ゲーム依存症っぽくなってるのは働くときに悪影響になりそう

(仕事するには程度がまあまあ重い)

酒は止められているからそれだけでも自分としてはやり切れていると思うけど。

 

なんか面白そうな本でも探してくるか、寝るか

運動するとお酒が飲みたくなる

禁酒して4週間目、散歩してきたら無性にお酒が飲みたくなった。

この3週間くらいなんともなかったのになぜ?

ChatGPTに聞いてみた結果、下記のような返答が返ってきた。

運動するとお酒が飲みたくなるのはなぜ?

 

運動するとお酒が飲みたくなる理由は複数あります。以下にその一部を説明します。

  1. 脳の報酬系統: 運動によって脳内の報酬系統が活性化され、エンドルフィンやドーパミンなどの快感を感じる神経伝達物質が放出されます。この快感がお酒の摂取を促進することがあります。運動によって自然に感じる高揚感と、お酒によって得られる快楽が結びつくことがあります。

  2.  
  3. ストレス緩和: 運動はストレスを軽減し、リラックス感をもたらすことがあります。人々はストレス解消やリラックスのためにお酒を選択することがあり、運動後にお酒が飲みたくなるのは、このストレス緩和の需要に関連していることが考えられます。

  4.  
  5. 社交的な要素: 運動イベントやフィットネスクラスに参加することは、社交的な場でもあります。人々は運動の後に友人や仲間と一緒にお酒を楽しむことがあり、運動後にお酒が飲みたくなるのは、社交的な要素に関連していることがあります。

  6.  
  7. 習慣化: 一部の人々は運動後にお酒を摂ることを習慣化しているか、または運動後のご褒美としてお酒を楽しむことがあるため、運動後にお酒が飲みたくなる習慣ができてしまうことがあります。

ただし、適度な運動は健康に良いことであり、お酒の摂取は適度にとどめることが重要です。運動後にお酒を摂る際には、飲酒の適切な制限に気を付けることと、個人の健康状態や医師のアドバイスを考慮することが大切です。また、運動とお酒の組み合わせについては、個人差がありますので、自身の状況に合わせた選択をすることが重要です。

 

<以上ChatGPTより引用>

 

 

なるほど脳の神経物質が原因かもしれない。

ただ、今ちょっと鬱っぽくて精神科の先生から禁酒を言い渡されているので

ノンアルコールビールで我慢しよう。

 

今無職の状態だから、社会復帰できるまで我慢するぞ!

 

そういえば離職票届いたな、これからどうしよっかな~

ゲームはしたいし働かなきゃ

とりあえず一気に考えたらまた疲れるのでゲームにして

長い目で考えよう

 

最後にChatGPTさんに聞いてみた

ゲームに熱中しているのですが、働かなくちゃだめですか?

 

ゲームに熱中すること自体は、娯楽やストレス発散の方法として一時的に楽しむことは問題ありません。ゲームは楽しさや挑戦を提供し、コミュニケーションの手段としても役立つことがあります。しかし、ゲームに過度に熱中し、それが他の重要な生活領域に悪影響を及ぼす場合、注意が必要です。

以下は、ゲームに熱中する際に考慮すべきポイントです:

  1. 働き方とのバランス: 仕事や学業、社交生活、健康の維持など、生活の他の重要な要素とのバランスを保つことが重要です。ゲームに熱中しすぎてこれらの要素が疎かになると、生活の質が低下する可能性があります。

  2.  
  3. タイムマネジメント: ゲームの時間を管理し、適切な制限を設けることが大切です。自分の時間を計画し、ゲームに充てる時間を決めることで、他の重要な活動にも時間を割くことができます。

  4.  
  5. 依存症の予防: ゲームに過度に依存することは問題になることがあります。自分がゲームに依存していると感じた場合、プロのカウンセリングやサポートを受けることを検討しましょう。

  6.  
  7. 健康への影響: 長時間のゲームプレイは、身体的な健康に悪影響を及ぼす可能性があります。適度な運動やバランスの取れた食事、十分な睡眠を確保することも大切です。

  8.  
  9. 社交的な関係: ゲームがソーシャルな要素を持つ場合、友達やチームメンバーとのコミュニケーションを楽しむこともありますが、実際の社交的な活動とのバランスを取ることが重要です。

ゲームに熱中すること自体は悪いことではありませんが、それをコントロールし、バランスを保つことが大切です。自分自身の目標や価値観に基づいて、ゲームとの関係を健全に保つよう心がけましょう。

 

<以上ChatGPTより引用>

 

うう、その通りだ。返す言葉もない。